そんな時もなきにしもあらずスタンス

取材中に、バス内から横乗りで逆光カメラテストをする。
（ストロボの使い方がいまいちよくわからない）


朝から都会はもやもやです。






…確かに日中は熱い。コートなんぞいらぬのです。



ウチは。




部屋の窓を開けて換気も可能。



ウチは。









北海道に帰って思いました。

夜間はやっぱりこの国はサヌいのです。
あばばばばばばば
多分、家の造りだろうかー。それを念頭に入れて部屋を借りれば
よかっったものを…。
うっかり広さと通気性ばかり考えて、木造を借りたウチが…
ウチが悪かった…。（またしても木造の驚異）

なんつーか、暖房機器ついてないし。






いつも冬は実家に泊まるとサヌくて眠れない！
とか騒いでいたものが。


けっこう快適に眠れたりもするのです。
外は別だろうけど。





寒いといっても北海道のほうが、すがすがしい寒さというか。
堂々と寒いというか。

そういうと、東京の寒さは…卑怯な寒さ。





職場の人は、話のネタなのか必ずと言っていいほど
『北海道の方が寒いでしょ』

と、おっしゃいますが。







そんなことはない。同じくらい寒い。

ていうか、こっちの方が寒いから。

もうやだ、帰りたい。