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もう6月も下旬だし。アレだアレ。

相も変わらず新幹線や飛行機の移動が多いもんでついつい。
簡単に読める漫画をチョイスしてしまうもんです。
ただし、また処分するハメになるので、約束通りメジャー人気もの以外で。




乙嫁語り (ビームコミックス)

「メイド漫画」が好きだったので。ついつい出始め購入し続けており。
最初はまた本屋に並んでいない本だったので苦労したが
2011年のマンガ大賞に入選してから、大変買いやすくなった。
中央アジアの遊牧民(主に嫁)の話。
絵を見たいマンガ。内容も好きだけど。


     =============================


ジゼル・アラン

↑ のノリと勢い。
隣にあったから買ってみた。ら、ノリと勢いは変わらないというか。
↑が中央アジアの嫁達なら、これは、これは欧州の貴族というか…。
「歴史マンガ」というらしい。 
これも絵を見たいマンガ。


     =============================


Fellows! (ビームコミックス)

というマンガ雑誌。絵を重視したいマンガ雑誌。
どんなつながりかって、それもこれもこんなつながりだったよう。
ちょっと読んでみようかな。と思って雑誌棚に寄りついたら
月刊A~D(4冊)まであったのでやめた。
基本1冊のようだけど、たまに増える雑誌らしい。
手に負えない。捨てられなくなるから。





GANTZ (ヤングジャンプコミックス)

この梅雨時に作業ができるわけもあらず。
納期は近いのに作業はできず。
ヤキモキしてたので、まとめ読みした。
が、ヤキモキしてるときに読むもんでもなかった。
完結してる気で読んだのでむしろジメジメした。
まさに今、救いようのない状況になって、「続く」なんて
言われたもんだから更にヤキモキ状態が追加された。
更に今連載してないらしいので終わりが見えなくなった。

死んだり生き返ったり増えてみたり大変だな。
もう生き返らないんだろうな。





銀の匙Silver Spoon (少年サンデーコミックス)

まだ、出てはいないが。
見かけたもんで。
クラブサンデーでチョイ読みして思った。

農業高校マンガなんだけど↓


     =============================


百姓貴族 (WINGS COMICS)

こっちを先に読んでいたので、実談の2次元漫画化、
なんだろうか。と思ったウチ。
詳細は定かでもないし、 2話以降読んでないし。
勝手なことは言えないが。

鋼の錬金術師の人の実家が北海道の酪農家…なんて話は
有名な話だけど。
実家の酪農話がおもしろおかしく書かれており。
鋼の錬金術師には一切触れていないのでハガレン好きのあなた。
勘違いしないで。





四畳半神話大系 (角川文庫)

とか、マンガばかり読んでると見せかけて
文庫。
と思いきや、先に見たのは深夜のノイタミナ。
 最初からワケが分からないまま終わられたので
読んでみることにした。





神様のカルテ (小学館文庫)

そんなノリで、朝やたらと本のCMをしていたので
忘れもしなかったもんで。
むしろ、読むべきが、読まぬべきか。
なにしろタイトルが気になったものの。
内容は理解した。人物も個性があって。
でも…つまり何だったんだ、神様のカルテ。
 





悶々ホルモン (新潮文庫)

もらった。「役に立つ。」とか言われて。

知らずにもらったんだけど、
「(ほぼ)都内にあるウマいモツ屋」エッセイ。
オススメメニューやらいいとこ悪いとこ。
住所まで書いてあります。
ほとんどウチの帰宅路線。

一緒に行きたい友はいるが、
都内じゃ叶わぬし、その日の仕事の都合もあるし。
一人で家でテレビとご飯するなら一人飲みも楽しいもんです。
無理してあまり仲良くない人と行っても気使うばかりなら一人で行きます。
…ああ、確かに役に立つかもな。 
 



文庫はあと4冊くらい読んだもんです。
相変わらずあふれる本棚。
次、大揺れが来ても飛び出す隙間がないので、振り子で倒れる。
本も圧縮袋に入れて圧縮できればいいのにな。
(それをデータ化と言うのだよ)

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ちょっと配置を変えてみる、ことにする。
別に見やすくなった…気もしないけど。
いろいろいじってて面倒になってきた。

書き置きなのでいいことにしとく。
というか。誰に気を遣っているのやら。

今月は本を買うと速攻、売るか売らないかチョイスする設定に
なっていたので。
控えめなのか?と思いきや。
なんてことない。本を読むほど通勤していない。もしくは居眠り。
というオチ。



 
スープ・オペラ (新潮文庫)

言われて読んでみたアレ
柔軟というか、こだわりないというか。

スープもあるけど、料理にまつわるなんとかというか。
これも夕方お腹がすく一冊。
鶏ガラスープにはいい思い出もあり、嫌な思い出もあり。
ウチもあり。
全然関係ないけど、「スープ」と連想すると、
M島の子が「プースー」で「スープ」が理解可能なことばかり
思い出されます。
そして将来の完成具合も見え隠れしている気がします。  
 

「スープ」と言えばこれも気になる。
というか、この子、目に入ってくる。
 




よくわかんないので、アレ。
「ライトノベル」と定義づける人もいるし、そうではないという人もいるし。
「ライトノベル」と言うほど、パラパラ読めるきもしないし。
…というか、未だにどの立場で展開しているのかもよくわかんない位
内容は情勢関係は複雑。

でも人間関係を読むとしたら、これは「ライトノベル」かと思われ。
戦争とついてはいるが、いわゆる恋愛小説なわけで。
気軽手軽に読めるので、通勤には最適。
 



 
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) 

とか言うから、時代小説なんだと思っていたら
いわゆるSFということだったんで。
なんとなしに読んでみたり。

…なぜ、キャストはサダヲじゃないんだ。 
なぜイケメンキャストなんだ。

なにか映画は内容が変わってる気がする。


今年は1月からなんだか忙しく移動しまくってるので
あんまり記憶に残らないかもしれない本ばっかり。
読んでいるようだよ。

でも年末~2月くらいまで何を読んでいたのかあまり覚えていないもんで。
これは3月~読んでた本。だと思う。別にいつでもいいけど。
お世話になってた「小K文庫(個人名)」が左遷異動により、職場からいなくなってしまったもんで
最近はまた自分で本を買い始めた所存。

移動しながら読む本って途中で切れ切れになるので
なるべく途中で止めても難しくない、かつ、切れよく場面入れ替えの多いものがよくて。
何となくコンビニでお弁当を買う感覚で棚からじゃなくて平台から本を買う。
本当に最近は真剣に本を読まない、だめな奴という設定。





都会から地方に引っ込んだ塾講師が音信不通の教え子を捜している内に
自分の過去も含めた事件に巻き込まれていくような話。
…なんだかハードボイルドがつまっているらしい。
これが、ハードボイルドってやつなんですか。そうなんですか。
や、でも、いち元教師が無理だろ、ないだろ、それはいないだろ。(持論)


映画化されてるのね。今知った。





複数の登場人物の企みや行動が、進んでいく内に最終的に
全員がなんらかの関係でつながっていく話。
しきりにエッシャーのだまし絵が出てくるので、そういうことか。
ということになる。ということになった。
いつどうやってつながるのか、結構わくわくする。
だけど、すぐには時間軸が見えなくて
ゆったり読めれば、もう少しすっきり出来たやも。
あと、違う話で登場してた人物が何人かいるらしい。
シリーズものでシリーズではない。
最近多いな。





ついに買いに行くのが面倒になってきたので、出かけ際にまとめ買う。
なんだかSFなあらすじだったので、コレはやめておこうと思っていたんだけど
結局ネタ切れ(棚に探しに行くのが面倒)で平台買い。

未来の人は超能力が使えるんだけど、実は生まれたときから
遺伝子に統制されていた。そうだ。

よく使われる設定だし、オチは読めたけど、ストレスはさほど感じず。
だけど、人や生き物がものすごく虐殺されるので、だんだん気が滅入ってきた。








言わずもがな、眈々と読む本。家の本棚に置いてあった。未読だったので。
でも居眠りばっかりしていた、気もしないでもない。
あんまり夢中になれなかったよう。
身構えなくてもすぐ読み始められるので、困った時は本当に助かる。








なんかとどめを刺された。悪酔いする一冊。
ミステリなんだかなんだかよくわからなかった。
ある意味ミステリだけど、ちょっと病気だったんだな。
内容的には賛否両論のようだけど、なんだか読むたび電車酔いした。





だったので「ミステリ」と付く本のはこの辺にしておき。



こういう路線に変更することにする。
この手の本は帰り際に読むもんじゃない。
自分の作った晩ご飯にがっかりするもんです。

気がつけば文庫になってた。

 

どうしても迷いたいところ。




内容的にも流れ的にも、けっこう食いつきがいいんだけど、
いかんせん残念なところが一つ。

そこはその内、時が解決してくれるであろう。と期待。しておく。
ハチワンダイバー然り。






ハチワンダイバーと言えば。
これはこれで相変わらず。
将棋のルールは分かるけど、相変わらず、将棋を見るに至らず。
そういう話でない、のか。そうか。まぁいいか。


家の近くの書店には、アングラコーナーがあります。
B級コーナーというか、マニア嗜好の雑誌の単行本のみを
扱ってるというか、そんな感じな。

たまに、のぞいてみてジャケ買いしたりすると
掘り出し物的におもしろいのがあったりして。




そんなかんじでジャケ買いしたら、なんと藤原カムイだった。
びっくりだ。しかも99冊目の本らしい。

日×仏のコラボマンガだそう。
現代版というか、藤原カムイ版不思議の国のアリスで
見落としがちな細かい台詞やら絵が相変わらず満載。
かわいすぎる。

1巻てことは続きがあるのなー…。
どこに行ったら買えるんだ、この書籍。
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ものつくり業
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いろいろやるが飽きっぽいので趣味と言えない
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北海道から飛び出したはいいものの、帰り方がわからなくなりました。
しょうがないので内地事情を手探り生活。
土地勘がないので聞くたびに嫌な顔されます。東京の人は冷たい。が、調べようともしないウチ。
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