赤の衝撃スタンス

日本は四季の国ですからねっ！その季節のモノはその季節にっ…とか言ったって
今のご時世、やろうと思えばやれないこともなかったり
食べたい時に食べられない事もなかったりするしね。





この、もういくつ寝ると出回るであろう季節の前に。

どうしても、今、苺が必要なわけ。
今。ナウ。必要。待てません。




そんなときは。このご時世って行っただけあって、やっぱりお取り寄せなわけ。


とは言っても一粒一粒包装されてるわけ。
いかん！幻シリーズしか販売してない。ていうか一粒千円なんぞいらーん。
デラックスにされてもいらーん。
高級百貨店も然り。一粒一粒宝石のように大事にされてるわけ。

金をかけずに…B級商品で切り抜けたいわけ。



冷凍も視野に入れてみたが…やっぱり冷凍は見苦しい。
凍ってる間は見た目がいいけど、その後の見苦しさときたらコレ。却下。




この際エア苺で切り抜けるか。
…最悪コラージュを駆使するか。





…ないな。ないないな否。
答えは否。見苦しい。やっぱり生食が必要。





さて。どうしたもんか。
聞いてみよう。