みっちゃんが昨日だか帰国したらしい。や否や、
電話がかかってきて…早いな、気がついたか。
ブログの削除依頼やら、同時に怒られやら、嬉し報告やら、なんやら。
なんなのよ。
誰と誰が揉めてるのか速攻分かったらしいとか言うけど。
…お互いのブログ見れば一目瞭然だけどさー。
ていうか、一回しかお互い触れてないのに…
(あの人よっぽど暇だったのねー)
…消すけどさー。
ウチらは書けば書いたですっきりした限りなんですが、いかがなもんでしょう。
渦中のアイツに宛てて送った思ったんだけど、ムカつくんですけど?ブログだったので。
渦中のアイツは普通に次の日、見事に自分のブログで反撃してきやがった。
実のところ、お互いに書きたいこと書いて結構すっきりしてたんだけど
(お互いの言い分を即効電話で解決…じゃあ最初から電話しろよ)
第三者から見ると裏腹に理解できるところがあったらしく、結構ヒヤヒヤもんだったらしい。
第三者のみっちゃんの意を汲んで、消すことに、しますた。
ごめんなーみっちゃん。
今となってはどうでもいい話なんで。
そんなみっちゃん、マンション買ったとか買わないとか。
いよいよオヒトリサマ計画勃発なんですか。
今日夕方から、N社の、め面談(面接?)なわけで。
昨日の昼にM崎から電話が。
(どうやら3日の大酔払の時間にも電話あったらしく…)
「急なんですが、明日の16時半いいですよね」
急なんですがと、控えめなのにいいですよねとさりげなく強要スタンス
別に有閑な限りをつくしている身分なので、だめですとはいえなく。
(言う理由もないけれど)
話の最後に
「向上心を見せたいので、質問を2・3考えてきてください」
と、おっしゃりやがったM崎。
…質問ですか。
久しぶりですねー。どうやったら面接に受かるかなんてさー。
どうやったら受かるんだっけかー。(そんな必勝法はない)
が、まぁしかし。今のご時世インターネットなんていう高知能な物体があるわけで。
…で、この会社一体何をやってる会社なんだ。
ものすごい数の一級建築士囲ってるし、
社員なんて前の会社の倍はいるし、
博士なんぞやたらといるし、
入社資格がやたらとハードル高い気が…
全てにおいて高知能幻想な気がするんですが。
(うちは契約っつーか派遣だけど)
…で、この会社一体何をやってる会社なんだ。(デジャブ?)
じ、じゃあ。あれだね。まずは分かるところからおさらいして考えてみよう。
ってことで。
前の会社のページをみてみたりして。
当社には全労連に加盟する労働組合があり、経営者と従業員が討論しながら、働きやすい職場環境つくり、従業員の健康と生活を守るための努力が行われています。
賃金・休暇をはじめ労働条件は、労使で取り交わした「労働協約」「就業規則」にもとづき決定されています。
日本では「カロウシ(過労死)」が世界語になるほど、劣悪な労働条件が当たり前に成っています。当社は「万年不況業種」と言われる業界の中で、労働者の命と生活を大切にしながら、企業として前進することを目指しています。
だってー。
経営者と従業員が討論する場は作ってるけど、討論というかこき下ろす一方で
働きやすい環境には、一向にしてくれなかったねー。
自分たちの健康と生活を守るための努力しかしてないだろう。
労使で取り交わした労働協約だとか就労規則だとかを自分たちのいいように作って
その中に墓穴があると、いいように解釈して話にならんだとか常識がないだとか言い逃れする
始末だ。協約と規則に決定基準があったとは思えない。
労働者の命と生活をないがしろにして、社員が自分たちの思い通りにならないと、パワハラか。
どっかから抜粋してきたんだろうけど。
わたくし、うそつきは嫌いですの。
ええ、全然役に立ちませんでした。
最後の最後まで使えねぇ。
というか頼るな。自分で考えろ!
生きろ!そして起きろ!
どうしようかなぁ…。
自分の事を織り交ぜるといいらしいよ。
たとえば
「私のおかあさんがー」
「私のおとうさんがー」
「私のいぬがー」
あ、あいつだ。ゴスローリのめがねのわたしわたしのあいつが降臨してきやがった。
しかもこの回答じゃ誰もついて気やしねぇ。
模範回答
「私は柑橘系の果物が大の好物なんですが、
御社ではどのような種類の果肉を扱っておりますか?」
…みたいなことでしょー?やればできるのよーっ!(シーナさん助けてください)
みかんの果肉について熱く語れる会社ではないことは明らかで。
if関数とイラストレーターの互換性ってなーんでーすかー!
ワードで資料とか作ると、印刷するときに総崩れになることもありますが
いいんですかー!
組版はワードとエクセル以外使用してないんですかー!
とかってむしろ聞きたい位だ。
でも仕事のことに関しての質問は多分タブーかと。
ぼ、墓穴掘りかねねぇっす。
まだまだ時間もあるしー。洗濯物でも干しながら考えるってことで。
相手は博士だがビビるこたぁねぇ。
…にしても次の募集先探しておこうっと。
(弱腰)
お・さらばだ!ついに!
ぎゃっほー無職だー何年ぶりー。
さらば変な会社。
最後まで信じてみたけど、共に産む政治の独特の臭いがしない日はなかったよ。
危うく体臭になるところだった。
普通のひとでもいつかあの臭いで鼻がバカになるよ!気をつけて!
そんなわがままが仕事で通じるのはみんな鼻がバカになってるからだよ。
普通注意もんだよ、それは。
今日で会社は最後。うるさいとアレなので昼めがけて行ったのにも関わらず、
やっぱいい人は声かけてくれたものの、嫌だなーと思った人は結局一言も
声すらかけてくれず。(大人げねぇなぁ)
最後の最後まで変な会社の変っぷりを実感。
いい大人(もうすぐ定年ばかり)がシカトとかしてんじゃねーよ。
こんな会社の人たちに社会常識を問われたくないもんだ。
うちも偉い人に誰にも挨拶しないででてきたけどねー。
最初で最後だ、こんなこと。ありえねぇ。
まぁ人生1回くらいなら、いいよね。
またしても、花かごもらったんだけど。
(こんどは退職祝い?)
なんか一悶着あったらしく…もらうのにもなんかあずましくない感じで。
…最後の最後まで誰にも祝われてない雰囲気な。
いや、この考えはイクナイ。
こいつ!
『水は毎日あげてください』
ってかいてあるから、早速やったら、全部垂れ流しやがった。
この…。
はっきり言ってやっと面白くなってきましたよ。
ハムおっさんが昨日酒を飲みに行くと言い出して、何かあったとは思ったが
会社側が社員会議で(ハムさんが)辞めない方向を確認した上で話を進めていると
当のハムさんには了承を得ず、社員に勝手に発言したらしく…
帰ってきて大爆発してましたが、ウチにしてみれば、今更気がついたのか。てな気分で。
にしても、ウソはいかんよ、ウソは。
ありとあらゆる手段を使って、経営側を窮地に陥れることを決意したそうです。
(もっと早く手を打てよ)
もうこうなったらウチにも手がつけられません。
(つける気はさらさらないけど)
そもそもあの経営には『交渉』は通用しないって、気がついたんならいいけど。
今一度経験したから言えることだけど。
交渉はありえないらしい。説得することが第一の解決方法。
ここでの『説得』はなだめる方ではなくて、言い聞かせる。無理やり言い伏せる。
『命令』が見えかくれ。理由の理解もしてないのに『決定ですから』って言うか?
交渉中に。決裂ってことではなくて、却下ってことか。
それでも交渉しようとするものであれば、力でねじ伏せる。人数で畳み掛ける。
挙句に仕事での嫌がらせときたもんだ。仕事は関係ないだろ。
とどめに
『常務会に交渉だなんて、出すぎた真似をしました。いままでの発言は無しにして、言われたとおりにしますから、どうかこの会社にいさせてください』
と言え、と社長に遠まわしに言われました。
さすがのウチもムカつきすぎて吐き気がした。ここまでくると、もうどうしょうもない。
ちっとも未練がなくなった。すげー破壊力だ。
辞めた人が二度と会社に近寄らない気持ちが今になって理解できますよ。
(経験者にしか分からない事実って)
人の話は聞かない。聞く価値もない。自分たちは神とかいっちゃう人?
…神か!マジで?マジで言ってるの?
本当はバカなのか?
(バカクレ屋敷?)
経営陣のバカップリのそれもあるけど、
何も勉強しないで幼稚な文句は言うだけ言いたい、実行力もないのに同情だけしたい
目先の事ばかりに翻弄されて、大事な事が何か見えてない
古い栄光はそのまま存在すると思ってる。
そんな組合を再調整しながら、どうやって勝とうと思っていたのか。
実際こんなに話し合ってるのに、依然進歩せず、進もうとせず、結果進めず。
心労は増えるばかり。目先の同情のみで本当は誰が一番心配してくれたか?
少なくとも社内の人誰一人でもないだろう。
ハムおっさんが心の病になっても組合に責任があるとは思わないけど、
守られてる人ほど内側の攻撃に弱いもんだ。
そのときに、それを守ってやる価値はまったくないでしょう。
ちょっと騒ぐだけじゃなくて自分たちで勉強したらいい。
組合って立派な組織があるんだからさー…。
もったいないねー。
そういえば
明日からガソリンがまた値上がりするから
早く帰ってきてガソリン入れに行こうかー、とハム(夫)と話してたところ、
(まだスタンドに入る記憶はよみがえらず…)
今日になって急に『ハムを東京に行かせてやる対策委員会』が開かれることに
なったらしく、『さすがに当人が参加しないのは申し訳ないだろう』ということで。
ガソリンはあきらめたんですが…
その会議をやると言い出したのが、『ウチの元上司』で。
(傲慢ちきちきなのでしょうがない)
夜分に弁当の準備をしてたら
『その元上司』から電話がかかってきた。
(何事だこんな時間に)
とりあえず、会社からの電話ではないので出たんだけど。
…なんの用かわっぱりわからない。
酔っ払ってるのかとおもったけど、そうでもない様子。
結局他愛のない話を5分くらいして電話を切ったが。
帰ってきてから会議に出た当人に聞くによると
スムーズに進んだけど『あんまりやりたくないな~…スタンス』だったらしい。
組合からなんか言われたんだろうと推測
にしても、家に帰ってからちくられると困ったのだろうかー…。
(何を今更困るんだろう…)
…じゃあ今日やるなよ。ガス代が…値上がりする。
その間に 例のあの方 からメールが来ていたらしく、
メールを返信したところ…
『早く返事出さないと怪しまれるんだよっ!』
…怪しまれるんだよっ!、って
怪しまれるんだよって…誰に?何に?
怪しんでたのあんたじゃん。それともうちが違う誰かに?
怪しまれないように?それとも巧妙にってこと?
なの?
…もしかしてまだ怪しんでるのか?
こえーよ、アンタホントに。
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しょうがないので内地事情を手探り生活。
土地勘がないので聞くたびに嫌な顔されます。東京の人は冷たい。が、調べようともしないウチ。