人のモノサシスタンス

いろいろ引き継がなくちゃいかんので。
とりあえず出勤。

なんせ締切だと申すし。（迷惑）

いつもなら当然のように休んでたんだけど。
まぁしょうがない。

こんなにこんなに暇なのに。





人のモノサシで仕事してるのでいつごろ終わるかさっぱり分からん。
たかだか6ページだての仕事になぜ10時間も作業…。
早く終わりたいのも山々。早くおわれば早く帰ろう午前中に。
を、合言葉に一人奮闘してみるも。周りが全然すすまなし。
しょうがない、人のモノサシ人のモノサシ…。

もう騒いでもしょうがないので、とことん付き合うも。

やっと校了したところで。
ＦＴＰの使い方がさっぱりわからん。という。


入稿の仕方ぐらい応用利かせてくださいよ。
相当慌ててる模様なので、全然進まない。
ウチは帰りたい一身で頑張ってるというに。（しかし意外とのん気。）


しょうがないので、営業を呼んで、ウチのメディアで入稿。
勝手に仕切らせてもらう。

実は出入りしている営業、昔からの知り合いなので（偶然）
意外にできるできないの判断を付けてもらいやすい。
無理も言いやすい。
打ち合わせもしやすい。
文句も言いやすい。
さすが、同じ釜の飯を食べてただけあったりする。


人んちの庭で仕事するのは面倒くさいもので。
改めて実感。




帰ろうと思いきや、ハムおっさんの元上司、現ウチの上司に
散々肉を食わせろー！と団交してたのを、今日に限って思い出したらしい。
肉と思いきや、なぜかインドネシア料理をご馳走してもらう。

インドネシア。