深夜の恐怖スタンス

昨日…
まぁいろいろとあって、結構仕事の上がりが遅くなったんですね…
（まぁ苦でもないんだけど）

それでもフロアには結構人がいたので、
『別に遅い時間でもないし』なんて安易な考えが…。
（他の部署の人なんだけど）

なんとなく帰るかなーと思った時間が深夜だったりしたんですね。
（家近いから気にもならないんだけど）

 

昨日って結構道路凍ってたじゃないですか。
滑るなー…とか思いながらのそりのそーり歩いてたんですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変な人に追いかけられたよっ！

 

ばかなっ！滑るじゃねーかっ。
お前も転ぶぞ。
『待って、待って！ちょっと待ってっ』って言いながら。
通り過ぎて行ったんですが、その声が後ろに近づいてきて、

なんか、おっかけられました…。いやー、まじでびっくりですよ。

とりあえず追いかけられたので、
近くのスタンドまで走り込んだら引き返して行きましたが…？
…なんだったんだ。

スタンドの人曰く、この時間はよくあることだそうな。
ここまで逃げ切ったら引き返すそうだ。
決して奴に捕まっても害もないんだそうな…（捕まった人もいるんだ）

 
いやいやいやいや、ナイナイナイナイ。