定期健診に行くスタンス

自分のためですが。
もちろん、自分のためですが。

経費内で行けるので。先日、やっと健診に行きました。
別に忘れてたワケじゃないけど、去年行き損ねたので行きました。
経費で落ちるのにもったいないとかじゃないんだからねっ。
とか言いながら行きました。誰も聞いてなかったけど。

そんなやましい気持で行ったもんですから。
採血がいつもにましてうまくいかず、両腕に数カ所打ち込まれました。
最終的には、他の人と違う針が奥から出てきました。
あげく、血のめぐりが急激に悪くなり、しばらく動けなくなりました。
血は一応赤かった。

あと、身長が1センチ縮みました。
ああ。あれ…？

一分一秒怪我一生スタンス

最近分かったことがあります。


山手線は一周約１時間。
別に発見でもなんでもない。


通勤路線を提出しなくてはならんので、先週はいろんな路線に乗っておりました。

山手線には毎日半周づつ乗りました。
職場の最寄りの駅が4つ、かつ路線は6通り。
何が早く着いて乗りやすいか。いろいろ検討してみたわけですが。


わかった。アタシ、わかったことがあります。

高田馬場←→新宿間がとにかく激混みですよ。
常磐線なんぞ比ではない。






山手線の遅延理由はたいてい「高田馬場で人身事故、ホームに人が転落」
とかよくある話だったけど。

アタシもいつか落ちかねない。

新宿でどっと降りるがどっと乗ってくるわけで。
渋谷原宿は若者の街なので、会社員の乗り降りはあまり期待できず、
目黒あたりから品川位でやっとすっきりするもので。
気がつけば到着ですよ。
山手線は接続が楽だし、特別定期も買えるが。
これはさすがに…しんどい。


でもよく考えてみたら、アタシは新橋に行きたいわけで。
新橋はちょうど高田馬場の対角線上に位置しており。
どっちから向かおうと時間は同じ30分。

無理して新宿方面に行かなくても池袋方面に行けばいいんじゃん。
勇気を出して反対に乗るだけで日暮里までスカスカ快適通勤。
到着まで座っていけるから混んでも余裕。
しかも所要時間はどちらから乗っても30分。ステキですね。
もちろんこれに決定ですよ。


とか、さも「お買い得」のように言ってみたりするが。
そもそも東から海辺方面に通いたい1分1秒を大切にする社会人は、
こんなことはせずに、半分の約15～20分で着く東西線・丸の内線なんかに
乗ったりします。しかも東西線なんぞは、日本橋まで快適通勤。

1分1秒を大切にする勤労者はコレで通勤するようですよ。





アタシは邪勤労者なので、山手線半周する方が都合がいい。

書き置き＠読んだものリスト

ちょっと配置を変えてみる、ことにする。
別に見やすくなった…気もしないけど。
いろいろいじってて面倒になってきた。

書き置きなのでいいことにしとく。
というか。誰に気を遣っているのやら。

今月は本を買うと速攻、売るか売らないかチョイスする設定に
なっていたので。
控えめなのか？と思いきや。
なんてことない。本を読むほど通勤していない。もしくは居眠り。
というオチ。



 

スープ・オペラ (新潮文庫) 言われて読んでみたアレ 柔軟というか、こだわりないというか。 スープもあるけど、料理にまつわるなんとかというか。 これも夕方お腹がすく一冊。 鶏ガラスープにはいい思い出もあり、嫌な思い出もあり。 ウチもあり。 全然関係ないけど、「スープ」と連想すると、 M島の子が「プースー」で「スープ」が理解可能なことばかり 思い出されます。 そして将来の完成具合も見え隠れしている気がします。

 

「スープ」と言えばこれも気になる。 というか、この子、目に入ってくる。

 

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図書館戦争 図書館戦争シリーズ（１） (角川文庫) よくわかんないので、アレ。 「ライトノベル」と定義づける人もいるし、そうではないという人もいるし。 「ライトノベル」と言うほど、パラパラ読めるきもしないし。 …というか、未だにどの立場で展開しているのかもよくわかんない位 内容は情勢関係は複雑。 でも人間関係を読むとしたら、これは「ライトノベル」かと思われ。 戦争とついてはいるが、いわゆる恋愛小説なわけで。 気軽手軽に読めるので、通勤には最適。

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プリンセス・トヨトミ (文春文庫)  とか言うから、時代小説なんだと思っていたら いわゆるSFということだったんで。 なんとなしに読んでみたり。 …なぜ、キャストはサダヲじゃないんだ。  なぜイケメンキャストなんだ。 なにか映画は内容が変わってる気がする。

5月おさらおうスタンス

なんといいますか。
気がついたら5月終わりそうなのでおさらいしておきましょう。


急に降って湧いたように、思い至った最近の台詞は

「だが断る」


別に深い意味はない。別に断る理由もない。
何もないときに他人に迷惑をかけないようにつぶやいています。

きっと白と黒バージョンが出たからだよ。多分。



そんなことはどうでもいい。本当にどうでもいい。
仕事が忙しかった。というのか私用を詰め込みすぎたというか、
結果的にいっぱいいっぱいに自分でしてしまったというか。






やることは山ほどあるのだけど。
片付けとか。片付けとか。


連休は、山梨の酒蔵を巡ってきたりもする。
ハムのおっさんプレゼンツと言う名の暴走。

いろいろあって出発は若干昼前で。
案の上名物橋渋滞にはまり、遠回り。高速も遠回る。
談合坂のSAに入ったものの目当ての食事にありつけず。
晩ご飯に期待しつつ、くだらない話で盛り上がってたところ
うっかりインターを降り損ない、2つほど遠くに到着。

ほぼ夕方に到着してみる。






到着した目的地は、シャトー・メルシャン。リニューアルしたらしい。
3種類のワインテイスティングができてなんと500円。すばらしい。
6種類テイスティングさせていただきました。いろいろとすばらしい。

ほぼ向かいの蒼龍葡萄酒にも行き。

山梨ワインにも行く。

併せて8本くらい買う。しかもとても国産ワインはリーズナブルステキ。

宿も富士山と湖が一望できる河口湖の隠れ宿へ。
隠れすぎてて客にあまり遭遇しない。でも車は縦列だった。

次の日はウチが運転当番なワケで。
何の気なしに河口湖木ノ花美術館へ。




予定にはなかったけど、「わちふぃーるど」好きだし、何となく入ってみる。
コレ座って良かったかどうかはアレだけど。
こんなところにあるなんて知らなかった。思いがけないところでステキ。





ステキついでに。甘味そんなに食べられないのに重量級オーダー。
いちごを食べ尽くしたところで、おっさんの白いののなくなった
かきいちごと交換。




そして。富士山の麓で富士山の水から作っている冨士山ビールへ。
ヴァイツェンとピルスナーを、今飲めないから購入。
他にも持ち帰りが１Lから揃っていてステキ。
車さえなければもっとステキだった。

そして談合坂インターでほうとうを食べる。
これで満足。





家に着いたら猫がこんなんなってた。
シンクロナイズ。
そんな5月の1週目。






片付けとか補修とかいろいろこなし。


通っているウィルトンベーシックが今月で卒業。
そしてこのコースも終了なんだそうな。




3月から通ってたもんですが、ウィルトンはシュガークラフトと違って
週1回の授業なのであっという間に卒業なわけで。
いまいち上手くなったのかよくわからない。
そして達成感があんまりない。気もしないでもない。





これだとて、ひたすら絞りに絞ったもんだけど、さほど苦でもなく。
頑丈なので、シュガークラフトほど神経を使うわけでもなく。

上級コースはまだ健在しているようなので。
もう少し続けたい気もする。どうしようかな、この後。
と悩む5月の2週目。







妹が急に結婚宣言しだしたので、3月から遠隔操作でいろいろと手伝うことに。
最終手伝いも兼ねて、長期休業で家に帰る。
いろいろと道具が必要だったので、前日に家に送ったはいいものの
全部送る必要はなかった。と後々後悔。





中日久しぶりに楽しく飲むこともできたし（飲み過ぎたけど）
1年ぶりくらいに弟に遭遇したりもした。
近くに住んでいるものの、本当に会わないもんだ。


妹、コレ↓が作りたかったもんで、いろいろと苦労させられることに。




ほぼウチ作ではあるが、本人が満足してたので、まぁいいことにする。
人のもの作るのは楽しいな。邪魔にならないし。

あっちでもこっちでもひたすらビールばっかり飲んでは胃を痛めていた
5月の3週目





そして5月の4週。
ウィルトンの卒業制作やらなんやらもあり。
かつ、荷物まとめがあり。
下旬なので作業なんぞの締切もあり。

無人の部屋にバルサンを3つくらい仕掛けてきたり。



拠点移動にいそしんでいるワケです。
なんだ、この忙しさは。

近居近況スタンス

気がつけば5月で。
あっという間なんですが、何か。



「あっ」
というより
「ああっ！！」
という間の方が正しく。

自ら忙しくしている様子。ものすごく後悔しているところです。














そんなわけで。
哀★戦士とかの不穏な空気の街に引っ越すことになったウチ。
早速車内で出くわした。

近くにお越しになった場合は、是非お立ち寄りください。
そんな訳で今月は涙も出ない…。