いろいろ通販ガンバるスタンス

そんなことは頑張らなくてもいいんだけど。
みんなして都会は便利だ。とか言うが。

仕事帰りに寄れない店なんて、ウチにしてみれば大変不便。
住んでる所にも問題あり。とも言う。
行けばあるんだろうけど、店の数が多すぎて一体どこを中心に向かえばいいか解らず。
尚かつ。ほしいものの店の所在がわかったとしても、点在する店をハシゴして歩けば
結局は通販の送料か移動した運賃か。525円で一体どこまで行けよう。無理だな。

何より。人混みの歩行スピードが尋常ではない。

そんなわけで。
最近はもっぱら通販で難を乗り越えるわけです。
苺は確保できなかったけど。
「○○円以上で送料無料」の罠に幾度となくはまってたりもするけど。
…。
おかげさまで楽天は今や毎月プラチナ。
いんだかわるいんだか。




そんなわけでネット通販もお手のもんのこの頃ですが。
わたしは今回無印のネットストアに負けたのです。

→頼むのはウチ。（買い物用カードを持ってるから）
←送り先はハムおっさんの住まい。（住所がイマイチ曖昧だから）
の設定で、無印の変形ソファがほしかったので。

必要なモノは、ソファ本体（中の綿というかいわゆるビーズ）と
それにかぶせるカバーの2点。

個人情報を入力した上でそれぞれを注文。
なんだか注文毎に送料がかかるような事が書いてあり。
変だなぁ…とは思っていたものの、その内後で合算してくれるものだとばかり
思っていたら。

なんだか不思議な仕組みしている上に在庫状況が一括じゃないわけ。

中身は関東に在庫はないけど、北海道にはあり。
カバーは北海道に在庫はないけど、関東にはあり。

…だったら、関東の在庫+北海道の在庫で、北海道に送ってくれればいいじゃない。
と思っていたのだが。

どうやら、ウチの登録情報が関東で
送り先が北海道なのが更に一枚問題なようで。

カバーと中身を同時注文すると
「北海道からはお取り寄せ出来ません。」
つまり発送できません。設定になってしまう。

北海道の在庫は北海道で使い、関東の在庫は関東で使う。
ということらしい。
関東の設定で北海道送りだからって、
北海道からは手配しない。ということ…なんだ。なんでだ。

どちらも1点づつ送料取るのに。
仲良くないな。電話会社か。鉄道会社か。


結局、北海道の住所情報で再度登録し直し、北海道の在庫を注文。
それはすんなり。スムーズ。
カバーはない。ので、

某駅の無印に直接電話して取り置きしてもらう。
要するにもう試行錯誤するのも注文するのもめんどくさくなった。
そしておっさんに自分で取りに行かせる。


もうこの件に関してはガンバらない。

やっぱり直接店に行った方が早い北海道はいいと思う。

3000歩進んで2000歩ムーンウォークするスタンス

はむのおっさん、メタボリック症候群なわけです。
当選確実です。おめでとうございます。

計算したところ、おっさんの身長だと、あと4㎏痩せて標準体重。
6㎏痩せてモデル体型だそうです。
6㎏も痩せてエヴァになられてもどうしていいかわからないので
4㎏で結構ですよ。おっさん。


人はこれをいろんな意味で幸せ太りと申しますが。
いや、どうだろう。
うちは出張太りだとふんでおります。

月に三度は全国行脚の修行の旅に出てるわけですが。
乗るたびにとりあえずビールが付いてくるようですよ。
まぁあの昼から飲む、とりあえずビールは最高なんですが。

おっさんが、飲んだ分歩いてきた。と言い張るので。




こんなモノを持たせてみた。




普通の買うのもいいかと思ったんだけど。
若者の心をわしづかみにしたいと常におもっているようなので
ゲームみたいなのにしてみました。
2個ついてきたので1個はウチが持ちあることに。

なんと。
まぁ。これ。おもしろいもんでして。今現在の歩数は出ないんだけど、
最後に計測したときに、どの時間にどんだけ歩いてるか分かるわけです。
動かなかった時間もわかるわけで。
いつトイレに行ったかとか、昼ご飯食べに行ったかとか、寄り道したかとか。
一日中立ち仕事だったかとか、座り仕事だったかとか。
寝てたとか、ちゃんと掃除洗濯してたかとか。

…と、言われるわけではないけど。


ちなみにペットにつけておくモードもあるようです。
キャッツにつけてもおもしろくなさそうだがな。




さて。
そうは言っても、意外に我々歩くのはけっこう好きなモンで
休みの日にチャリには乗らず、遠くのスーパーまで歩いて買い物に
行ったりするわけです。
もたもたしてる内に車買いそこねた。とも言います。

乗り物に乗るのが基本的に面倒くさいもので
旅行時には特に徒歩率が上がるものです。
一番歩き倒したのはフランスに旅行に行った時だったので
あの時は、万歩計があれば楽しかったろうに。



そんなわけで。
万歩計を持って、初めて旅行へ行ってみます。
九州へ悲観旅行。

ていうか、まるきり車移動じゃん。
なんだ、だめじゃん。

…。

ツーモアノーモアエコポイントスタンス

端数の交換…
端数の交換な。


…端数じゃない方の…
本命の商品券の方は申請して約1ヶ月半でダイレクトにポストに投函されて参りました。
…金券なのにな。いいけどよ。


実はまだ端数の交換をした商品が届いておりませんよ。


大幅な遅れが出ているとのことは有名な話なので、
忘れたふりして待っていたんですが、
いくらなんでも7ヶ月は待ちすぎかと。
ちなみに申請したのは今年2010年の1月末。

端数なだけに。たいした物じゃないけど、届かない、てのも気になるので
エコポイント事務局なるモノに電話で直接問い合わせてみた。

いの一番に20秒につき10円でご利用になれますっ（ジュイスですっ）
とアナウンスされます。

20秒につき10円だけど、文句ないならお待ちください。
てことでしょうか。クレーマー対策？
10円はいいとして、電話はつながりやすいわけです。5秒ほど待てば
つながります。ウチは2秒で取るけどな。

事情を一通り話したところ、
「こちらで申請は受理しているので、商品が届かないのは分かりかねます」
（ていうかウチの知ったことではありません）
と突き放された。
3回も。同じ事を。同じように。
電話の向こうの目がうつろそうな人（推定36歳独身）がめんどくさそうに応えてくれました。
何を言っても分かりかねます。と言えと教育されてる様子。
それより、よく聞こえないんですけど。


そして、「詳しくは商品の会社に（自分で）お問い合わせください」
とも言われた。

ポイントの受理と、商品の申し込みの手続きはするけど
商品到着の追跡はしないそうです。
届かなくても知ったこっちゃないそうです。
受理したポイントは訂正しても戻らないそうです。

商品の手配先に知らんと言われたらポイントはどうなるんだよ。


この人（推定36歳独身）と話しても解決の道はなく。
申し込み番号の控えはあったので、勝手にしようかと電話を切ろうと思ったところ
（推定36歳独身）が商品の照会番号があるという。

それは申し込んだ時の番号ではなく、それとは別の独自の番号があるそうで。
（こちらではやらないが）この番号で問い合わせてくれ。とおっしゃる。
…そんなめんどくさいコトにしてるんですね。

ていうか、申込者には公表しない番号付けたり、控えたりしてるなら
そっちで問い合わせてくれよ。
と思うウチ。言わなかったけど。



そんなわけで、その端数の商品についてF商店（仮）に問い合わせたわけで。
その例の番号を告げたわけですが。

「…？申し込んだ時の商品番号は分かりますか？」
と言われた。

…？
この間はなに。
ていうか（推定36歳独身）、この番号、ホントに必要だったのか？



商品は2～3日で届くそうです。
そうですか。

ワンモアノーモアエコポイントスタンス

エコポイントなんぞめんどくさい、とか騒ぎながら
またしてもエコみないなのに貢献してしまうでスタンス。
エコポイント対象商品を購入したわけです。


べ、別にエコポイントが欲しかったんじゃないんだからねっ。
ねっ。って言ったってねぇ…。
もらえるモノはもらえるうちにもらっておく。ワンモアください。
エコポイント。
余談だけど、去年エアコン1台新調したもののエコポイント対象外だった。
そんなことはいいんだけど。

前回、環境寄付率のトリックに引っかかってしまっただけに。
教訓にギリギリまで金券に変えられる術（商品）
または簡単に商品を検索する術はないものかと試行錯誤しようとした矢先。


商品券+QUOカードでポイントぴったりコースなるものが登場している。
※そんな名前ではないけど。

商品券の会社も最後の最後まででウチで換金してください。
と、言わんばかりである。
…助かるがね。

ちなみにウチが今回換金したのはコレ
これはとても便利。
もしかして、これって前からあったんだろうか。
あったのなら、前回残りの端数の交換で悩むことも無かったのに。

事業仕分けスタンス

我が家は誕生してからこの方、
借りぐらしの賃貸アパートなのですが。

自分で借りてるわけではなく。
おっさんの職場から貸し出されているカタチになっておりまして。
家賃がお給料から家賃補助+残りを天引きされるシステムとなっております。
要するに社宅。
特殊すぎて、毎回毎回みんなに説明しております。

今年、おっさんの仕事の任期が終了しまして。
古巣に帰巣予定が決まったわけで。
新しい借りぐらしを探さねばならぬ事になったのですが。

…なりゆきでウチは残留することにしたので。
なんと。
諸事情で。都合が合わず。逆単身赴任というカタチ。


先月から新しい賃貸を探し回っていたのですが。
いろいろ探している内に、辛抱たまらなくなったらしく。


おっさん、ウチに相談もなしに
人生のご決断をしました。
やってくれたな、おい。

でも。決断はおっさんでも、準備するのは現地に残るウチ。
やってくれるな、おい。




家計を事業仕分けする羽目になりました。


そんなことで。
ワタクシの事はどうぞ、「事業仕分けのミョウコウ」とお呼びください。

今思いついた。